東京都庁のデザインはやっぱりガウディの聖家族教会のパクリではないでしょうか?
基本的にまったく違うように見えますが
サグラダ・ファミリアはまだできていないし、真似なんかできないでしょうね。100年以上もかけて、都庁を
つくりつづける訳にはいきますまい! サグラダ・ファミリアのことをよく知れば、比べられる代物ではないと
わかるでしょう。
都庁の外観は、ヨーロッパのゴシック寺院のアナロジーで設計されたそうです。
内部空間は全く違いますけどね。
ガウディの聖家族教会もゴシック寺院のアナロジーですから、
東京都庁の外観は発想の出発点では似ているかもしれません。
ただ、「ぱくり」と言うのは剽窃(ひょうせつ)のことでしょ。
デザインの剽窃とは全く異質の問題だと思いますけどね。
0 件のコメント:
コメントを投稿